FC2ブログ

水戸ホーリーホック2018選手別勝手に総括&去就予想(GK・DF)

ここでは、「水戸ホーリーホック2018選手別勝手に総括&去就予想(GK・DF)」 に関する記事を紹介しています。
J2もシーズン終盤戦。残り2節で水戸は11日がホーム最終戦。
そろそろ契約満了の発表が出るので、その前に今季を選手別に総括と来季の去就予想を。
長くなるので2回に分けて書こうと思う。

※データはJ2リーグ戦、第40節終了時点(11月7日時点)
※ポジションは公式登録
※期限付き移籍中の選手も記載
※去就予想は残留可能性が高い方から◎、○、△、×


□GK
1 本間 幸司 ◎
→昨季は笠原が年間フル出場でリーグ戦の出場がなかったが、今季は2ndキーパーとして松井が欠場時に11試合出場。しかし、出場した11試合で18失点、チーム成績も2勝1分8敗と大きく負け越し。天皇杯愛媛戦で結果を残した長谷川が一時はスタメン出場することに。その後、天皇杯川崎F戦で先発出場し、PK戦で敗れたものの、パフォーマンスはまずまず。個人的には引退も心配していたが、ここまで発表がないのでそれはなさそう。来季も水戸のレジェンドを観ることができそうだ。

29 カルバハル △×
→今季、徳島に加入。しかし、夏にフリーとなって水戸と契約。ここまでベンチ入りは1回のみ。プレーを観れていないのでなんともいえないが、水戸は期限付き移籍中の小泉・石井も含めればGKは6人所属しており、出場機会を望めない。残留の可能性は低いだろう。

30 志村 滉 -
→6月11日に磐田から育成型期限付き移籍で3か月限定の加入も、出場機会なく、7月22日に磐田に復帰することに。在籍わずか41日だった。

31 長谷川 凌 ◎
→今季、市立船橋高から加入。高卒1年目にもかかわらず、6月6日の天皇杯2回戦・愛媛戦で公式戦初出場、デビュー戦とは思えない安定したプレーで完封勝利に大きく貢献。そのまま、10日のダービー、栃木戦でリーグ戦初出場しチームの勝利。その次の大宮戦では敗れ、松井の復帰も伴って公式戦からは離れているが、ルーキーとしては上々の一年。複数年契約なのは本人の発言からも間違いなさそう。来季は本格的なレギュラー獲りにも期待。

36 木村 豪 ×△
→水戸ユース所属。2年連続で2種登録された。高3だが、ここまで内定が出ていないので、来年は大学でプレーすることになりそう。

40 小泉 勇人(盛岡へ育成型期限付き移籍中) △○
→昨年5月に鹿島から育成型期限付き移籍で加入。今季は水戸へ完全移籍も、松井・本間の壁は厚く、天皇杯も長谷川となり、6月にJ3盛岡へ育成型期限付き移籍することに。盛岡ではリーグ再開後にポジションを掴み、ここまで12試合に出場。経験を積んでいる。水戸との契約はおそらく来年もあるだろうが、水戸は6人のGKを抱えており、来季も武者修行の可能性が高いか。

50 松井 謙弥 ◎○
→今季、大宮から加入。3月末から3か月ほど離脱したが、レギュラーとして27試合に出場し21失点。コーチングとポジショニングに優れているのか、派手なセーブは少ないのにも関わらず、失点が少なく、非常に安定している。今季の活躍で他のチームが声をかける可能性はありそうだが、まだ加入1年目ということもあり、残留が基本線と予想。

石井 綾(福島へ期限付き移籍中) ×△
→大卒で加入、水戸との契約は3年目。昨季は沼津へ期限付き移籍し、前半戦を中心に13試合出場。今季は福島へ期限付き移籍したが、ここまで3試合の出場に留まっている。水戸はGKを多く抱えており、期限付き移籍や退団の可能性が高そうだ。


□DF
2 田向 泰輝 △
→5年目の今季は第5節大分戦で負傷し、3か月戦列を離れたものの、右SBのレギュラーとして27試合に出場。運動量や守備での貢献はもちろん、左足でのプレー・左SBでの出場や、第5節山口戦でのスーパーゴールなど、さらに成長した姿を見せてくれた。そうなるとそろそろ他クラブからのいいお話が来てしまいそうな。「下市の太陽」の選択に注目が集まる。

3 浜崎 拓磨 ○
→水戸2年目の今季は右SBで開幕スタメンを勝ち取るも、第2節で負傷交代し2か月近く戦列を離れる。第12節にスタメン復帰も、チームは勝ちから遠ざかり、第19節以降は田向の復帰もあり、出場機会は減ってしまっている。クロスの精度や足元は優れているだけに、レギュラー奪取には守備の改善が急務。来季の去就予想はしづらいが、水戸のSBは田向・ジエゴともに去就微妙なので、残留の可能性は高いと予想している。

4 ンドカ ボニフェイス ◎○
→大卒1年目。CBとして加入したが、ボランチにも挑戦しており、実際に第11節・第12節とボランチでスタメン出場している。素材型(?)で大きな体は武器。足元はこれから。複数年契約していると予想され、来季の残留が有力だが、期限付きで武者修行に出る可能性も少なからずある。

5 伊藤 槙人 △
→昨季は夏から藤枝に期限付き移籍し、3バックの右としてコンスタントに出場して今季復帰。水戸での3年目は開幕こそベンチだったが、田向・浜崎と相次いで負傷離脱し、第6節で右SBとして今季初スタメン。浜崎復帰後はCBのレギュラーを掴み、33試合に出場。跳ね返すのは元から得意だったが、安定感がでてきて、攻撃も積極的になり、足元の性能もよくなった印象。来季も水戸でプレーしてほしいが、水戸よりお金のあるクラブが放っておかなさそうだ。

6 ジエゴ △
→今季、期限付き移籍で加入。左SBのレギュラーとしてここまで33試合に出場。バランスのとれたSBだが、守備の荒さがやや目立ち、カードも多い。アシストも1つ、意外と決定的なプレーに絡めていない。ただ、22歳と若く、期限付き移籍での加入であることもあって、Jの外国籍枠拡大もある来季は他のクラブを選ぶのではないか。

17 冨田 大介 ○
→今季、3度目の水戸加入。今季の出場は天皇杯の2試合のみでベンチ入りも少ないが、ベテランとしての役割をしっかり果たしている印象。天皇杯3回戦川崎F戦での同点ゴールは印象深い。年齢的には引退もあり得るが、ここまで発表されていないのでそれもなさそう。来季も若い選手たちの模範としてやってくれることを期待したい。

24 細川 淳矢 ◎○
→加入7年目の今季はキャプテンに就任。キャプテンとしてのコメントには困っているようだ(笑)。プレーではCBのレギュラーとして38試合に出場。空中戦の強さと体を張った守備は健在で、これまで多かった警告も今季は2枚とクリーンになった。来季も水戸の壁としてプレーすることだろう。

33 福井 諒司
→今季で加入3年目。開幕はCBのレギュラーだったが、伊藤槙の台頭とチーム事情で左SBでの出場が増え、田向復帰後はベンチ要員に。空中戦でも地上戦でも強く、左足の精度の高さも既に分かっていたが、左SBでもしっかりとプレーできるのは新たな発見。ただ、足の遅さとカードの多さは引き続き課題。今季は出場機会を減らしたが、他のCBの去就もあり、残留が有力だが、新天地を求める可能性も否定できない。

44 永坂 勇人 △○
→昨季から引き続き札幌から期限付き移籍。長身CBだが、第12節松本戦ではパワープレー要員として出場している。CBとしては天皇杯の2試合に出場した。能力は高いと思うが、怪我が多く、チャンスを掴み切れない印象。そもそも札幌との契約がどうなのか?

今瀬 淳也(富山に期限付き移籍中) △○
→水戸保有4年目。今季は富山に期限付き移籍。富山ではキャプテンに就任し、20試合に出場。苦しいチームを最終ラインで支えていたが、最近はベンチ外の模様。怪我か?来年は槙人のように経験を積んで帰ってきて水戸でレギュラー奪取に挑戦してほしいが、そのまま富山に完全移籍してしまいそうな気もする。

木下 高彰(藤枝に期限付き移籍中) △×
→水戸の保有は3年目。昨季は福島に期限付き移籍し、13試合に出場。今季は藤枝に期限付き移籍も、ここまでリーグ戦1試合の出場に留まっている。残りの契約年数は分からないが、来季水戸でプレーする可能性は低いだろう。

関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://bitto.blog.fc2.com/tb.php/8694-373a43db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック